felicalibでSuica読み取り
おもちゃ買いました
なんかいいおもちゃないかな~(^^)と思ってたらPaSoRiとかいうの見つけたので(予定調和)Suicaでも読ませて遊ぼうと思います。
黒くてかっこいい......(キリト)
FelicaLib
PaSoRiで遊ぶにあたってgoogleの検索欄に”PasoRi C#”とぶち込んで検索(IQ62)したところ felicalibというライブラリが使えそうだったので 早速ダウンロードしました。 (ダウンロードは こちら )
上記のような頭の悪そうな探し方でもこういった素晴らしいライブラリが見つかることにありがたみを感じます。
リンク先からダウンロードしてきたfelicalib-0.4.2.zipを解凍すると中身は下のような感じ。
srcフォルダの下にはソース等入ってます。(見たまんまです。ほんとにありがとう)
呼び出し方法は wiki を参考にしたところ、dllを参照追加するのではなく実行プログラムと同階層に配置する感じのようです。 PInvoke 経由で felicalib.dll を使用しますが、そういったもろもろは src/CSharp/FelicaLib.csのほうに書かれているので自分で作ったプロジェクトにこのFelicaLib.csを追加したほうがよさそうです。 というか wiki にもそう書かれています。
というわけで自分で作ったプロジェクトに追加して.....
う~ん、眠い!ブログに飽きてなかったら次の記事でこれの続き書くと思います。
ほなまた.....